井上労務管理事務所

群馬の社労士|年金・顧問・相談「井上労務管理事務所」

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労務管理と書類作成のプロ

社労士と行政書士両方の視点

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    お客様の事業を幅広く支援

    INTRODUCTION

    当事務所は社会保険労務士と行政書士の2つの資格を有しており、幅広いサポートが可能です。相談しやすいアットホームな雰囲気を心がけており、幅広い問題に対して積極的に取り組みます。群馬を拠点にお客様の気持ちにしっかりと寄り添い、お悩みに対して的確なご提案をいたします。また現在トラブルやお悩みがない場合であっても、これからの展望や事業の明るいビジョンを明確にするために、リスクへの対策案のご提示が可能です。法人・個人事業主様などあらゆる方のご相談を承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

     

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    コンセプト

    CONCEPT

    労務法に関するトラブルの対応・行政書士として認可書類の提出など、様々なサポートをいたします。お客様の悩みに寄り添うアットホームな雰囲気の事務所です。

    代表あいさつ

    GREETING

    めまぐるしく変わる労働法にいち早く対応するための就業規則の作成や労働、社会保険諸法令に関する手続代行をメインに行っております。

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    ご相談内容

    SERVICE

    これまでにあったご依頼・解決までの流れを簡単にご紹介いたします。類似したケースであればスムーズに解決が可能な場合もありますので、ぜひご覧ください。

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    よくある質問

    FAQ

    お客様より頻繁にいただくご質問を掲載しております。お悩みを抱えておりご相談の迷われている場合は、類似する内容がある場合もございますのでご一読ください。

    料金

    PRICE

    案件によって内容は大きく異なり、書類1件あたりの金額を算出も様々です。
    お客様に合わせてご納得いただける価格をご提示させていただきますので、まずはご相談ください。

    • 顧問報酬

      ¥22,000~ (税込)

    • スポット報酬

      ¥11,000~ (税込)

    社労士と顧問契約を結ぶメリット

    MERIT

    会社経営には多くの知識と専門性が求められます。特に人事や労務管理は、経営者や担当者だけで対応するには複雑であり、専門家のサポートが必要不可欠です。そこで、多くの企業が社労士と顧問契約を結ぶことを選択しています。

     

    しかし「社労士と顧問契約を息子とでどのようなメリットがあるのか?」といまひとつピンと来ていない方もいるでしょう。

     

    ここでは、社労士との顧問契約がもたらすメリットについて、詳しく解説します。

     

    社労士と顧問契約を結ぶ1つ目のメリットは「社内リソースの最適化」です。
    社会保険や労務手続きは、経営者や担当者でも対応可能ですが、これに多くの時間を割くと、主要な業務に支障が出る可能性があります。社労士は、これらの手続きを効率的に代行し、社内リソースを最適に活用するサポートを行います。これにより、経営者や担当者は、主要な業務に集中することが可能となり、さらなる業務の効率化が実現します。

     

    2つ目のメリットは「トラブルの未然防止」です。
    労使間のトラブルは、経営に大きなリスクをもたらす可能性があります。顧問としての社労士は、トラブルが発生する前の段階での相談やアドバイスを行い、未然に問題を防ぐサポートをいたします。また、トラブルが発生した場合でも、専門的な知識を持つ社労士のアドバイスにより、迅速かつ適切な対応が可能となり、早い段階でトラブルが解決できるようになります。

     

    3つ目のメリットは「社会保険や労務管理に関する最新の情報提供をしてくれる」ことです。
    社会保険や労務管理に関する法律や制度は、頻繁に変更されることがあります。そこで、顧問契約を結んでいる社労士なら、これらの最新情報を提供し、企業が迅速に対応するためのサポートをしてくれます。これにより、法律違反や過ちを未然に防ぐことができます。

     

    4つ目のメリットは「健全な経営の実現をサポートしてくれる」ことです。
    社労士との顧問契約は、企業の健全な経営をサポートします。適切な労務管理や、従業員の満足度向上、そして法令遵守により、企業のブランディングや信頼性が向上します。これは、採用活動やビジネスの拡大にも寄与する要素となり、長く企業を運営してくためにも、必須と言えることでしょう。

     

    社労士との顧問契約は、企業経営における多くのメリットをもたらします。専門的な知識と経験を持つ社労士のサポートにより、企業はより健全で効率的な経営が可能となります。顧問契約の結び方や、具体的なサポート内容については、ホームページ内で詳しく紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

    給与計算代行は社労士にお任せください

    LEAVE IT ME

    給与計算は、従業員を1人でも雇用している企業にとって、毎月避けては通れない業務となっています。この給与計算業務をどのように行うかは、経営者の重要な選択の1つです。具体的には、自社で行う、税理士に依頼する、そして社労士に依頼する、という3つの選択肢が考えられるでしょう。

     

    しかし「自社ではなくわざわざ社労士に給与計算を代行してもらうのにはどんなメリットがあるのか?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

     

    そのような疑問を持っている方のために、ここでは「社労士に給与計算を依頼するメリット」に焦点を当てて解説します。

     

    社労士に給与計算代行を依頼するメリットの1つ目は「入退社手続きもセットで依頼可能」であることです。
    これは、社労士に給与計算代行を依頼する最大のメリットと言えるでしょう。これにより、経営者や担当者は手間をかけずに、労務手続きを一貫して行うことができます。労務手続きは時間が要する手続きですから、それを代行してもらうことで、上記にも紹介した社内リソースの最適化が図れます。

     

    2つ目のメリットは「労務相談にも対応している」ことです。
    社労士は労務の専門家であるため、給与計算だけでなく、労務に関する様々な相談にも対応してくれます。これにより、経営者は法的な知識や理論を持った専門家のアドバイスを受けることができるようになり、安全な会社経営が実現します。

     

    3つ目のメリットは「助成金申請もしてもらえる」ことです。
    社労士には各種助成金申請に関する専門知識もあります。従業員が増えると、助成金の申請可能人数も増えるため、社労士に給与計算を依頼することで、助成金申請もスムーズに行えるようになります。

     

    4つ目のメリットは「年末調整や住民税についての連携もスムーズ」になることです。
    社労士と税理士の連携により、年末調整や住民税に関する手続きもスムーズに行うことができるようになります。これにより、経営者は複数の専門家とのコミュニケーションの手間を省くことができ、業務の効率化を図れます。

     

    給与計算は、企業経営において重要な業務の1つです。それを社労士に依頼することで、多くのメリットを享受できるようになります。経営者の皆様には、社労士との連携を検討していただきたいと思います。詳しい情報や気になることがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    社会保障関係の手続き代行について

    AGENCY

    社労士に社会保険の手続き代行を依頼することは、多くの企業にとって大きなメリットがあります。特に新しい会社を立ち上げたり、従業員数が増えたりすると、社会保険の手続きが複雑になり、手続き関係の業務が追いつかなくなることがあります。また、人事担当者が急に辞めてしまったり、事業拡大を機に手続きを専門家に委託したいと考えたりする企業も多いのではないでしょうか?

     

    そこで、ここでは社労士に社会保障関係の手続き代行を依頼することについて「コスト削減」「豊富なノウハウの共有」「最新情報の提供」「助成金・補助金の情報提供」という観点から詳しく紹介します。

     

    まず、社労士に社会保険の手続き代行を依頼することで、コスト削減という大きなメリットを享受できます。多くの会社では、経営者や数名の担当者が社会保険の手続きを行っていますが、決して業務効率が良いとは言えません。そこで、社労士に手続きを委託することで、専門家が効率的に業務を行い、経営者や担当者は他の重要な業務に集中でき流ようになります。

     

    また、社労士は多くの企業の社会保険手続きや労務管理を行っているため、豊富なノウハウを持っています。社労士に手続き代行を依頼することで、他社の成功事例を基にしたアドバイスやコンサルティングを受けることができます。

     

    自身で社会保障関連の手続きを行う場合は、不備がないかどうか不安に思おうことも多いかもしれませんが、社労士に任せることで、そのような不安はなくなります。

     

    社会保険や労務に関する法律は頻繁に改正されますが、法律のプロである社労士は、最新の法律の改正に敏感で、常に最新の情報を持っています。社労士に手続き代行を依頼すると、最新の法改正情報を提供してもらえるため、企業は迅速に対応することができます。

     

    法律関係の知識だけではなく、社労士は助成金や補助金の最新情報も持っています。これを活用することで、企業の成長や拡大に役立てることができます。企業の成長は大切な従業員の満足度にもつながるので、こちらも見逃せないポイントです。

     

    その一方で、社労士に社会保険の手続き代行を依頼する際には、注意しなければならないポイントもあります。具体的には、セキュリティ対策がしっかりとられているか、費用についての見積りをしっかりチェックすることが重要です。また、人事・労務担当者がいる場合、配置転換が必要になる可能性があるため、その点も考慮する必要があります。

    障害年金について

    DISABILITY PENSION

    障害年金は、公的年金の加入者が病気やケガにより障がい状態になった場合に支給される年金です。この年金の種類は、加入している公的年金によって異なり、主に「障害基礎年金」と「障害厚生年金」の2種類が存在します。

     

    ここでは、それぞれの障害年金について紹介するとともに、受給対象者や申請方法についても詳しく説明します。

     

    障害基礎年金は、国民年金の加入者が請求できるもので、特定の年齢層や年金制度に加入していない期間などが対象となります。障害の原因となる病気やケガの初診日が基準となり、障害等級(1級・2級)によって支給が決定されます。

     

    障害厚生年金は、厚生年金の加入者が請求できるもので、障害基礎年金の1級または2級に該当する障がいの状態になった場合に支給されます。金額は、障害基礎年金に上乗せされる形となります。

     

    障害年金の対象者は、障がいの程度によって決定され、外部障がい・精神障がい・内部障がいなどが主なものとして挙げられます。障害の程度に応じて、障害基礎年金と障害厚生年金の等級が変わります。

     

    また、障害者年金は働きながらの受給が可能です。その場合は、障がい者雇用枠で働きながらも年金を受給することになります。約28%の人が就労しながら受給していることが確認されています。しかし、障がいや病気の種類によっては、働いていることが審査に影響を及ぼすこともあるので、その点は注意しなければなりません。

     

    障害年金を受けるための申請には、「障がい認定日による請求」と「事後重症による請求」の2つの方法が存在します。「障がい認定日による請求」は最も請求されている形で、障がいの程度が認定された日以降に障害年金の請求を行う方法です。「事後重症による請求」は、障がい認定日に障害年金の基準に該当しなかったが、その後の症状の悪化により障がいの程度が重くなった場合に用いられます。

     

    障害年金の支給金額は、障害基礎年金と障害厚生年金、また障がいの程度によって異なります。例えば、障害基礎年金の場合は、1級が年額972,250円で2級が777,800円、そこからこの人数分だけ加算されることが定められています。

     

    障害年金は、公的年金の加入者が障がい状態になった場合に支給されるものであり、その種類や対象者、申請方法、金額などには様々な要件が存在するので、気になることがある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

    お問い合わせの流れ

    FLOW

    井上労務管理事務所へのお問い合わせから業務受託開始までの流れを以下に詳しく説明いたします。

     

    1. お問い合わせ
    まず、電話、メール、またはお問い合わせフォームを通じて、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせ時には、大まかなご相談内容とご希望の日程をお知らせいただき、詳細は無料相談の際に伺います。

     

    2. 無料相談
    当事務所はお客さまとの対話を重視しておりますので、お客さまのお話をじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。対面面談は、お客様の会社への訪問や当事務所への来所、どちらでも可能です。ご都合の良い方法をお知らせください。

     

    3. ご提案・お見積りの提示
    面談の内容に基づき、お見積りをご提示させていただきます。当事務所では、お客さまに十分なご納得をいただくまで、お手続きを進めることはございません。ご不明点や疑問点があれば、何度でもお気軽にお問い合わせください。

     

    4. 正式なご契約
    お見積り内容や業務内容にご納得いただけた場合、正式に契約を締結させていただきます。

     

    5. 業務の開始
    ご契約が成立した後、実際の業務を開始いたします。お客さまの良きパートナーとして、末長く良好な関係を築いていくため、誠実に業務を受託させていただきます。

    ブログ

    BLOG

    労務相談に関する内容・行政書士の仕事・当事務所の様々な情報や出来事など、幅広い情報をお届けします。
    ご依頼いただく前の参考として、ぜひご覧ください。

    コラム

    COLUMN

    社労士や行政書士としてお客様をサポートしてきた経験から、知っておくと得をする情報をピックアップします。
    労務法をはじめとした法律に関しても詳しくなれます。

    事業のお悩みを解決

    FEATURE

    労使関係の締結は、事業を広めるうえで必要です。
    しかし人を雇うには、群馬でも国や自治体への申請をはじめ多くの障壁があります。
    問題を一緒に乗り越えるため、当事務所の社会保険労務士が対応いたします。

    アクセス

    OFFICE

    吾妻川近くのエリアに位置し、最寄りの渋川駅からお車で約9分ほどです。
    ご相談の際は、電話またはお問い合わせフォームよりご予約をお願いいたします。

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    電話番号
    0279-30-0261
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    所在地
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